月刊「商工会」2月号 富山県小矢部商工会女性部

2008-04scramble「縄文染」でまちおこし

小矢部市内にある桜町遺跡は、縄文時代中期末・後期初頭(約四〇〇〇年前)の建築材など木製品が多数出土しており、全国的にも注目を集めてきた。
そこで、商工会女性部(後藤喜美子部長)は市を「縄文の町」として全国にPRするねらいで、県商工会連合会の補助を受け、ドングリや山菜のコゴミなどを使った染料やオリジナルの「縄文染」の作品を制作。

 

 

※画像をクリックすると別ウィンドーでPDFファイルが開きます。


1.わたしたち商工会女性部は、女性の特性をいかし、地域振興発展のよき協力者であるとともに、推進者となります。
1.わたしたち商工会女性部は、商工女性の使命感に徹し、組織活性化の原動力となります。
1.わたしたち商工会女性部は、社会一般の福祉の増進に努め、豊かなまちづくりの担い手となります。
商工会の機関紙である月刊「 商工会」に、各地女性部(県女性連含む)の事業(各種活動・イベント等)を取り上げていきますので、是非、皆様からの情報提供をお待ちしております。