「おもてなし」で地域間交流が活発化
商工会女性部が創設した「おもてなし交流事業」が2年目を迎えた。地域の魅力を詰め込んだ着地型観光プランを作り、お互いに利用し合うことで女性部同士の交流を深めようという企画。
取り組みの効果も徐々に現れ始め、部員増強や組織活性化、地域での存在感アップなどにつながっている。末武栄子全女性連会長の司会のもと、人気のプランを提供している2地域から女性部長の黒川範子さんと古賀ひろ子さんに取り組みについて語っていただいた。
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