月刊「商工会」5月号 東日本大震災発生から1年を振り返って

2012-05shinsai_1year 平成23年3月11日。東日本大震災が発生したこの日は、日本人にとって決して忘れらない日となった。あれから1年が経つが、復興の道筋は未だはっきりと示されていない。
原発事故の被害も含め、被災した地域の多くは商工会地域である。商工会では、震災直後から、全組織を挙げて被災地の支援を展開してきた。現地での炊き出しや支援物資の送付、義援金やイベントの開催、そして政府、東電への要望活動など、あらゆる方法で被災地と中小・小規模事業者の支援を行っている。
今後も継続して、組織一丸となった支援に取り組んでいくために、この1年の活動を振り返る。

 

 

 

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1.わたしたち商工会女性部は、女性の特性をいかし、地域振興発展のよき協力者であるとともに、推進者となります。
1.わたしたち商工会女性部は、商工女性の使命感に徹し、組織活性化の原動力となります。
1.わたしたち商工会女性部は、社会一般の福祉の増進に努め、豊かなまちづくりの担い手となります。
商工会の機関紙である月刊「 商工会」に、各地女性部(県女性連含む)の事業(各種活動・イベント等)を取り上げていきますので、是非、皆様からの情報提供をお待ちしております。